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非移民ビザ:

一般教養課程履修用Fビザと専門学校用Mビザ


FビザとMビザについて

大学で学ぶため、語学学校で英語を学ぶためにアメリカへ来る者はF−1学生ビザを乗得しなければなりません。 1996年にIIRAIRA(illegal immigration reform and immigrant responsibility act)とよばれる法が、誰がF−1ビザ取得資格問題に大きな影響を及ぼしました。 その結果、米国国務省はこの法律の変更について2つのメモを公表しました。 これらのメモは、F−1ビザを取得したい菖なら誰でも読むべき事項です。

アメリカで職業学校へ通う者はM−1と呼ばれるビザを乗得します。 職業専門トレーニングとは、飛行学校、美容学校、ダンス講習等を指します。

学生ビザを取得するためには、以下の書類を証明します:

  1. アメリカへ永住する意図がないことを証明。
  2. 移民局から認可された学校のフルタイムの生徒として受け入れられている。 移民局からF−1留学生受け入れを認可されている学校は学生志望者に署名済のフォームI−20A−Bを発行する。 移民局からM−1留学生受け入れを認可されている学校は学生志望者に署名済のフォームI−20M−Nを発行する。 I−20の下部に必ずサインをする。 18歳以下の場合は保護者がサインをする。I−20を持っていないが、それを取得するためにアメリカへ“学生志望者”として行く場合、B−2ビザを、大使館へ上記の意図も述べて申請するべきです。 その時、このセクションの残りのインフォメーションもB−2申請書類に付け加えることです。
  3. あなたが、所期の勉強課程を遂行するだけの資格がある。 これは、あなたの成績や学校からの証書によって判断されます。
  4. 所期の勉強課程を遂行するための十分な英語能力がある。もし英語能力不充分の場合、学校側がそれを承知であり、援助を施す。
  5. 最初の授業課程1年間分だけでもカバーできる経済的援助がある。これは、あなたの銀行預金明細や金融関係の書類で判断されます。あなたの保護者が援助するのであれば、彼らからの銀行預金明細も役に立ちます。

特別に必要とされていませんが、以下の理由を説明した文章をあなたのできる限りの英語力でいいので、書いてみることを薦めます:

  1. あなたの経歴(個人的経歴、学歴、職歴)、
  2. なぜアメリカで学びたいのか、そして
  3. 留学があなたの将来にどのような利益をもたらすのか。 最後に、学校からの証書や成績書、雇用証明書、金融関係書類を添付しましょう。

大使館は相当量のF−1・M−1ビザ申請書類を受け取っていることを忘れないでください。できるだけ申請書は真剣で素直でなくてはなりません。Fビザ発行の可否を決めるときの大使館の一番大きな懸念は、あなたが本当にアメリカで勉強するつもりなのか否か、ということです。たくさんの人々が、ビザを取得しても学校へ行かなかったり、退学後もそのままアメリカに残ったりして、学生ビザを乱用しています。そのうち大半がアメリカで不法に働くようになります。 不幸にも、そのような人々のために、Fビザ取得が真剣な学生たちにとって大変難しくなってしまいました。

初回でビザ申請が却下されても、あなたが真面目な生徒であれば絶対諦めないでください。また新たに申請すればいいのです。大使館に、最初の申請は却下されたが自分は真面目な学生である、と伝えましょう。先生や親、雇用主からの手紙を追加書類として提出しましょう。すぐには諦めてはいけません。

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FとMビザ申請プロセスと必要書類事項


ステップ1:米国大使館へビザの申請

  1. 非移民ビザ申請フォームOF−156を書きこむ(申請者一人につき1枚)
  2. パスポートサイズの写真一枚(37ミリ四方)を用意
  3. 45ドルの大使館への申請手続き料金を払う。これは日本円で支払い可能。振込先は、東京三菱銀行、新赤阪支店、当座預金、口座番号:315183まで。東京三菱銀行であれば、手数料は無し。ビザ申請書類にオリジナルの領収書を添付する。
  4. 学校からのI−20フォーム。 もしI−20が取得できなかったら、“学生希望者”としてB−2ビザを申請できるかもしれません。この事項中の残りの書類とB−2ビザ申請書類をまとめて提出することになります。
  5. あなたが真面目な生徒であることを述べた手紙を書く
  • 過去の学歴証明として卒業証書や成績証明書
  • 親、教師、雇用者等からの推薦状
  • 申請者本人からの手紙(何故米国で勉強したいのか、またそれが今後日本に帰ったときどのように役立つのかを説明するとよい。)
  1. 違法に働かずとも充分な経済的資金があることを証明する
  • 最低1年間学校へ通えるだけの充分な資金の証明
  • 申請者本人または家族が事業・家屋等を保持している証明
  1. 結婚証明書(配偶者が同伴する場合)
  2. 出生証明書(子供が同伴する場合)
  3. 離婚証明書(離婚した場合)
  4. 以上の書類が用意できたら、(1)旅行代理店を通して、又は、(2)米国大使館前の郵便ポストへ投函して大使館へ申請する。若しくは、申請書類を米国大使館まで郵送する。その場合、あて先には“VISA BY MAIL”と付け加え、中には返送用封筒とそれに充分な切手を同封する。

初回の申請が失敗に終わったからといって、諦めないで下さい。次回の申請にもっと書類を付けたしてみては。

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(#94-01/01/99)
非移民ビザ 申請の新ルール

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